2016.02.08
児童と入居者の初めての節分
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こんにちは主任の奥村です。
2月3日は節分です。皆様いかがお過ごしでしたか。
節分とは「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除けを行う。とあります。(引用:Wikipedia)
ほがらかでは、赤鬼コスプレで入居者の皆さんのところに行き「鬼は外!」と豆を投げて厄払いをしました。黙々と豆を食べられた方もいましたが・・・楽しそうにされていました。
また、本施設には「放課後児童クラブ(ほがらか児童の家)」が併設しています。学校が終わったら児童が施設にやってきます。本当は児童達と一緒に豆まきをしたかったのですが、小学校でインフルエンザの発生しているクラスがあるようで、安全を考え別々に豆まきを行いました。児童達は本当に元気いっぱいで、私(鬼)が襲われる始末でした。
皆様インフルエンザの流行が今年は遅くちょうど今がピークのように聞きます。しっかりと手洗いうがいをして感染予防に心がけましょう。
文:奥村主任